運動会の親子競技で盛り上がろう

運動会の親子競技で盛り上がろう

幼稚園や保育園の運動会で盛り上がるのが、親子競技です。
幼稚園や保育園での運動会は、子どもの成長を目の当たりにできる感動的なイベントです。
親や祖父母も応援にかけつけて、小さな園庭がいっぱいになります。
かけっこやお遊戯を一生懸命にする我が子のけなげな姿に思わず涙がこみ上げてしまうこともありますね。
そんな中で園が特に力を入れて企画するのが親子競技です。
普段なかなか園に顔を出せない親も多く、また仕事で子どもと触れ合えない親もたくさんいます。
運動会という親が園に出揃うせっかくの機会に、子どもと思い切り触れ合って欲しいというのが園側の気持ちです。
我が家の息子が通っている園では、年少さんから年長さんまでそれぞれに親子競技が組まれており、さらに保護者だけの競技や保護者と先生の対抗リレーまであります。
バス通園の子が多い園なので、普段親同士の交流があまりありません。
運動会はそんな親たちが初めて顔を合わせて協力し合う、大切な交流の場にもなっています。
さて去年の園の運動会では、こんな親子競技が行われました。
まず親子2組で組んで、二人の親が協力してブランコの左右を持ちます。
そして二人の子どもをひとりずつブランコに座らせて運ぶという競技でした。
かなりの力技にも関わらず、競技に参加するのはお母さんが圧倒的に多くお父さんは撮影係だったのが印象的でした。
かくいう私も必死に息子やお友達を運び、筋肉痛になりました。
さらに親が2列に並び向かい合って腕を組み合い、その上に子どもたちが寝転んで次々にベルトコンベアーのように運ぶという競技も行われました。

やはり親は大変でしたが、運ばれる子どもたちは大喜びでした。
他の園ではどんな親子競技が行われているかというと、まずはでかパン競争です。
超巨大パンツの右足に親、左足に子どもが入って走るという面白おかしい競技です。
これは大うけすること間違いなしですね。
さらにお着替え競争という競技もあります。
用意してあるいろいろなコスチュームを子どもが親に着せたり親が子どもに着せたりする障害物競走です。
これも面白いハプニングが満載の競技です。
またおんぶ玉入れ競争やキャタピラなども定番の親子競技ですね。
保育者向けにそういったアイデアを満載している保育CANというサイトもあります。
普段あまり運動をしていないお父さんお母さんは、怪我をしないように注意して競技に参加しましょう。
特に騎馬戦や大人同士のリレーであまり頑張ると、足腰を痛めることもあります。
運動会はやはり子どもが中心となってみんなで楽しむイベントです。
楽しい思い出は楽しいまま締めくくりましょう。
親子競技を通して子どもと大いに触れ合い、またその経験を子どもとじっくり話す機会を持って親子共に成長につなげたいものですね。