運動会の種目は何がある?

運動会の種目は何がある?

秋の風物詩の1つに運動会がありますが、運営する場合で頭を悩ませるものの1つに、どのような種目を用意するかという事があげられます。
運動会は春に行われる事もあるものの、主に夏休みあけの2学期に行われる事が多く、幼稚園から高等学校、そして地域など、全国各地秋になるとあちらこちらで運動会のお知らせを耳にするようになります。
そして、運動会はいくつもの種目から成り立っており、小規模なものでは午前中で終わりますが、その多くは朝から夕方まで長時間に及び、たくさんの種目が用意されており、多くの人たちが参加することで運動会が盛り上がります。
その種目も定番のものからオリジナリティあふれるものまでたくさんあり、中には長期間の練習を要するものもあることから、運営者側は早くより準備をする必要があります。
それでは運動会にはどのような種目があるのでしょうか。
定番の種目では、徒競走や障害物競走、玉入れや借り物競走などがあります。
徒競走は何人か一組で走りその速さを競いあいます。
学校や幼稚園によっては順位を決めずに全員をほめるという形もあるようです。
障害物競走は、その障害物を何にするかで、個性を出す事ができます。
ハードルを用意したり、マットを積み上げてそれを乗り越える形にしたり、様々な障害を乗り越える姿は、参加している本人はもとより、観戦している人たちにとっても楽しい光景となります。
借り物競走も障害物競走同様、学校や幼稚園ごとの特色を打ち出すことができます。
借り物競走では先生の持ち物を借りたり、観覧している保護者の方々の持ち物を借りたりと、そのやりとりがまた盛り上げに一役かってくれます。
玉入れなど昔からある競技で、さらにルールも単調なものは、子供たちはもちろんのこと、お年寄りなども参加しやすいため地域の運動会で採用される場合も多いようです。
また、クラスごとや地区ごとなど、連帯感を高める競技の1つに綱引きがあります。
一本の綱をひっぱって一定のラインまで引っ張る事が出来た方が勝ちというシンプルなルールですが、息をあわせて引っ張ることにより、勝ったときは共に喜び、負けた時には共に悔しがる、その共有がいつまでも愛される競技となっている理由のひとつではないでしょうか。
また連帯感で言えば、運動会の最後に登場することの多いリレー競技もその1つです。

1つのバトンをリレーによって渡し最終的に順位を競うルールは、走る方も応援する方もとても盛り上がります。
その他、ダンスや組体操など、練習を重ねて披露する種目もあり、こちらは多くの観客を楽しませることができます。
このように、運動会の醍醐味は参加しても観戦しても楽しいところです。
思い出に残る種目を用意して充実した運動会を作り上げたいものですね。